1.0.0 / November 18, 2015
(1.0/5) ()

描述

実運用を意識し、あらゆるケースを想定した営業中の2度手間を減らせる機能が豊富。

【アプリ動作環境】
・Android 4.0 以上
・7インチ程度、または10インチ程度のタブレット端末(10インチ推奨)


◆ 顧客管理
氏名や電話番号の他に、特徴や趣味趣向を登録することで、より正確に顧客管理を行えます。
また、過去の利用実績を基にした来店回数や平均利用時間、平均利用単価も同時に確認できます。
氏名または電話番号での検索の他に、会員番号での検索ができます。
会員番号用のQRコードやバーコードがあれば、外部アプリで読み取った会員番号で顧客を検索、情報を表示することも可能です。


◆ 電話受付
数多くの電話受付に対応できる画面を構築。
画面に合わせて受け答えするシステムではないので、自然な電話応対が出来ます。
複数の顧客を紐づけられるので、代理予約や宴会などの受付に対応できます。
また、予約の際でもオーダー入力が可能なので、来店時にオーダー用紙に転写する手間を省けます。
登録した受付は、予約やウェイテングごとにリスト表示したり、7日以内に登録された新着受付をリスト表示できます。


◆ ウェイティング客/ウォークイン客の管理
ウェイティング客/ウォークイン客も予約客と同じタイムテーブル上で管理するのでダブルブッキング発生を軽減できます。
忙しい営業中に嬉しいワンタッチでのウォークイン登録機能もあります。
ウォークイン客にも顧客情報を紐づけできるので、ウォークインで常連客が来店した場合も対応。
また、いままで気が付いていなかった常連のウォークイン客が見つかるかも知れません。


◆ リアルタイムなタイムテーブル
入店時と退店時の簡単操作で、タイムテーブルのリアルタイム性を保てます。
「システム上で空いていないから受付できない。」「システム上では空いていたのにダブルブッキング…」なんてことはありません。
また、正確な時間を記録することで、正確な利用時間を算出できます。
タイムテーブルには、日毎の申し送り登録機能や、ダブルブッキング発生警告機能もあります。


◆ お帰りになる時刻を予想
お客様の入店時間、性別や年代などを、積み上げた実績から参照し、お帰りになる時刻を予想します。
ウェイティング客を案内するタイミングの検討に役立ちます。

※ 祝日対応していない為、曜日別での予想はできません。


◆ 利用制限時間の設定
営業時間帯ごとに利用制限時間を設定するのに加えて、メニューごとにも利用制限時間を設定できます。
食べ放題メニューとグランドメニューが混在するような店舗にも対応できます。
利用制限時間を設けなくても、お客様がお帰りになるまでシステムが座席を確保します。


◆ プリフィックスメニューに対応
メニュー構成を2階層まで登録できるので、プリフィックスメニューに対応できます。
また、2階層目は必須と任意が選べるのでトッピングメニューにも対応可能です。
もちろん、追加料金も設定できます。


◆ お客様のわがままにも対応
メニューに載っていないメニューの注文や、食材を変更して欲しいといった要望にも対応できるよう設計されています。


◆ 編集中の受付データを保存
受付データを編集中に電話が掛かってきた場合でも、編集中のデータは保存されます。
電話対応後、編集画面に戻るだけで編集の再開ができます。
また、登録が済んでいない編集中の受付はタイムテーブル上に座席確保中として表示されます。


◆ 条件を指定して実績の確認
日付や催し事などを指定して過去の実績を参照したり、営業時間帯ごとに来店数や売上見込みを確認できます。


◆ アプリ内データをSDカードへバックアップ
アプリ内で登録したデータをSDカードにCSV型式ファイルでバックアップができます。
バックアップしておいたファイルを読み込みアプリ内のデータを復元することも可能です。
また、バックアップしたファイルをパソコンに取り込めば、会計ソフトの元データやメニュー分析などのデータとしてもお使い頂けます。
※ 分析用サンプルマクロ 別途配布


◆ インターネットに接続しないからセキュリティを自己管理
インターネットに接続しないので、大切な顧客情報を誰かに預ける必要はありません。
データサーバーへの不正アクセスによる情報流出などに不安を感じる方に最適です。
今までの紙の管理と同様、タブレット端末の簡単な管理でセキュリティは保たれます。


◆ CTIシステム機能
一般公衆回線(NTTの電話回線)の固定電話にアナログモデムと無線変換アダプターを接続すれば、プライベートなCTIシステムとして利用可能です。
お客様からお店に着信すると、取り溜めた顧客情報をタブレット端末に自動表示できるようになります。

※ 通信業者とのナンバーディスプレイ契約が別途必要です。
※ タブレット端末の音声通話機能を利用して頂く場合、専用端末は必要ありません。(要SIMカード)

アナログモデムと無線変換アダプターの購入をご検討されている方は、事前にお問い合わせください。
地域限定で、購入前の無料貸し出しサービスを行っております。(台数に限りあり)

お問い合わせ先:
swc-support@u-tc.co.jp


【CTIシステム機能 動作確認済み機器】
・アナログモデム:MD50ER
・無線 RS-232C変換アダプター:REX-WF60、またはREX-BT60

※ あくまで弊社電話環境での動作確認であり、動作保障するものではありません。
※ 各機器の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
※ 【動作確認済み機器】以外を使用した場合のお問い合わせは対応致しかねますのでご了承ください。


◆ Wi-Fiテザリング子機を使ってのオーダーテイク
タブレット端末のWi-Fiテザリング機能を使用し、小規模なオーダーエントリーシステムを簡単に構築できます。
子機となる別のAndroid端末に専用連携アプリ(無料)をインストールし、親機にテザリング接続するだけです。
親機で子機の接続管理ができ、子機にはデータが残らないので店の外にデータを持ち出される心配もありません。

※ 同時に接続できる子機の数は、親機となるタブレット端末のWi-Fiテザリングの最大接続数により異なります。
※ 子機でオーダー用紙画像の印刷を行った場合、子機側にそのオーダー用紙画像が残ります。


◆ オーダー用紙画像の共有
入力済みのオーダーから作成したオーダー用紙画像(写真サイズ)を、Wi-Fi対応プリンター専用アプリと共有できます。
JPGファイルを印刷可能なプリンターから入力済みオーダーを印刷すれば、手書きで度々悩まされていた誤読も防げます。
また、印刷しなくても電子データとして保存できるので、長期間の保管が義務ずけられているオーダー用紙の保管場所もスッキリ。

※Wi-Fiテザリング利用時は、印刷の度にWi-Fiアクセスポイントをプリンター側に設定する必要があるため、子機側から印刷することをお勧めします。

App Information パッとスマート

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Book Shelf Lite 1.3 APK
U-TEC Corp
Book Shelf Lite is an application tomanagebooks you own. You can register your books' detailinformation bytaking a picture of the barcode or by inputting ISBNcode. Bookcover image will be saved in an SD card.Book Shelf Lite will get the information with using AmazonAPIs.Please select the Amazon web site of your country at thefirsttime.
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実運用を意識し、あらゆるケースを想定した営業中の2度手間を減らせる機能が豊富。【アプリ動作環境】・Android 4.0 以上・7インチ程度、または10インチ程度のタブレット端末(10インチ推奨)◆ 顧客管理氏名や電話番号の他に、特徴や趣味趣向を登録することで、より正確に顧客管理を行えます。また、過去の利用実績を基にした来店回数や平均利用時間、平均利用単価も同時に確認できます。氏名または電話番号での検索の他に、会員番号での検索ができます。会員番号用のQRコードやバーコードがあれば、外部アプリで読み取った会員番号で顧客を検索、情報を表示することも可能です。◆ 電話受付数多くの電話受付に対応できる画面を構築。画面に合わせて受け答えするシステムではないので、自然な電話応対が出来ます。複数の顧客を紐づけられるので、代理予約や宴会などの受付に対応できます。また、予約の際でもオーダー入力が可能なので、来店時にオーダー用紙に転写する手間を省けます。登録した受付は、予約やウェイテングごとにリスト表示したり、7日以内に登録された新着受付をリスト表示できます。◆ ウェイティング客/ウォークイン客の管理ウェイティング客/ウォークイン客も予約客と同じタイムテーブル上で管理するのでダブルブッキング発生を軽減できます。忙しい営業中に嬉しいワンタッチでのウォークイン登録機能もあります。ウォークイン客にも顧客情報を紐づけできるので、ウォークインで常連客が来店した場合も対応。また、いままで気が付いていなかった常連のウォークイン客が見つかるかも知れません。◆ リアルタイムなタイムテーブル入店時と退店時の簡単操作で、タイムテーブルのリアルタイム性を保てます。「システム上で空いていないから受付できない。」「システム上では空いていたのにダブルブッキング…」なんてことはありません。また、正確な時間を記録することで、正確な利用時間を算出できます。タイムテーブルには、日毎の申し送り登録機能や、ダブルブッキング発生警告機能もあります。◆ お帰りになる時刻を予想お客様の入店時間、性別や年代などを、積み上げた実績から参照し、お帰りになる時刻を予想します。ウェイティング客を案内するタイミングの検討に役立ちます。※ 祝日対応していない為、曜日別での予想はできません。◆ 利用制限時間の設定営業時間帯ごとに利用制限時間を設定するのに加えて、メニューごとにも利用制限時間を設定できます。食べ放題メニューとグランドメニューが混在するような店舗にも対応できます。利用制限時間を設けなくても、お客様がお帰りになるまでシステムが座席を確保します。◆ プリフィックスメニューに対応メニュー構成を2階層まで登録できるので、プリフィックスメニューに対応できます。また、2階層目は必須と任意が選べるのでトッピングメニューにも対応可能です。もちろん、追加料金も設定できます。◆ お客様のわがままにも対応メニューに載っていないメニューの注文や、食材を変更して欲しいといった要望にも対応できるよう設計されています。◆ 編集中の受付データを保存受付データを編集中に電話が掛かってきた場合でも、編集中のデータは保存されます。電話対応後、編集画面に戻るだけで編集の再開ができます。また、登録が済んでいない編集中の受付はタイムテーブル上に座席確保中として表示されます。◆ 条件を指定して実績の確認日付や催し事などを指定して過去の実績を参照したり、営業時間帯ごとに来店数や売上見込みを確認できます。◆ アプリ内データをSDカードへバックアップアプリ内で登録したデータをSDカードにCSV型式ファイルでバックアップができます。バックアップしておいたファイルを読み込みアプリ内のデータを復元することも可能です。また、バックアップしたファイルをパソコンに取り込めば、会計ソフトの元データやメニュー分析などのデータとしてもお使い頂けます。※ 分析用サンプルマクロ 別途配布◆ インターネットに接続しないからセキュリティを自己管理インターネットに接続しないので、大切な顧客情報を誰かに預ける必要はありません。データサーバーへの不正アクセスによる情報流出などに不安を感じる方に最適です。今までの紙の管理と同様、タブレット端末の簡単な管理でセキュリティは保たれます。◆ CTIシステム機能一般公衆回線(NTTの電話回線)の固定電話にアナログモデムと無線変換アダプターを接続すれば、プライベートなCTIシステムとして利用可能です。お客様からお店に着信すると、取り溜めた顧客情報をタブレット端末に自動表示できるようになります。※ 通信業者とのナンバーディスプレイ契約が別途必要です。※ タブレット端末の音声通話機能を利用して頂く場合、専用端末は必要ありません。(要SIMカード)アナログモデムと無線変換アダプターの購入をご検討されている方は、事前にお問い合わせください。地域限定で、購入前の無料貸し出しサービスを行っております。(台数に限りあり)お問い合わせ先:swc-support@u-tc.co.jp【CTIシステム機能 動作確認済み機器】・アナログモデム:MD50ER・無線 RS-232C変換アダプター:REX-WF60、またはREX-BT60※ あくまで弊社電話環境での動作確認であり、動作保障するものではありません。※ 各機器の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。※ 【動作確認済み機器】以外を使用した場合のお問い合わせは対応致しかねますのでご了承ください。◆ Wi-Fiテザリング子機を使ってのオーダーテイクタブレット端末のWi-Fiテザリング機能を使用し、小規模なオーダーエントリーシステムを簡単に構築できます。子機となる別のAndroid端末に専用連携アプリ(無料)をインストールし、親機にテザリング接続するだけです。親機で子機の接続管理ができ、子機にはデータが残らないので店の外にデータを持ち出される心配もありません。※ 同時に接続できる子機の数は、親機となるタブレット端末のWi-Fiテザリングの最大接続数により異なります。※ 子機でオーダー用紙画像の印刷を行った場合、子機側にそのオーダー用紙画像が残ります。◆ オーダー用紙画像の共有入力済みのオーダーから作成したオーダー用紙画像(写真サイズ)を、Wi-Fi対応プリンター専用アプリと共有できます。JPGファイルを印刷可能なプリンターから入力済みオーダーを印刷すれば、手書きで度々悩まされていた誤読も防げます。また、印刷しなくても電子データとして保存できるので、長期間の保管が義務ずけられているオーダー用紙の保管場所もスッキリ。※Wi-Fiテザリング利用時は、印刷の度にWi-Fiアクセスポイントをプリンター側に設定する必要があるため、子機側から印刷することをお勧めします。