This is a simple pesticide calculatingapplication.There are four functions:- By specifying the amount of water and dilution rate, it candetermine the amount of pesticide.- By specifying the pesticide and the amount of dilution rate, itcan determine the quantity of water.- By specifying the amount of pesticides and water, it candetermine the dilution rate.- By specifying the dilution rate and the spraying area at the rateof per acre, it can determine the amount of pesticide andwater.

農家が作った、農家による現場で使えるツールです。栽培の管理に。とてもシンプルな温度計算アプリです。５つの機能があります。・温度と湿度を指定し、飽差[g/㎥]と露点と熱中症指針を求めます。・乾球温度と湿球温度を指定し、通風型と非通風型乾湿計の湿度と飽差を求めます。・平均温度と積算温度を指定し、日数を求めます。・日数と積算温度を指定し、平均温度を求めます。・一日の低温遭遇時間と低温遭遇合計時間を指定し、低温遭遇日数を求めます。温度管理の一助になればと作成しました。当アプリはロガー（記録する）ではありません。正確な積算温度管理をする場合はロガー系のツールの併用をおすすめします。以下、補足説明です。飽差は日本の園芸で一般的なHumidityDeficitを使用しています。このため当アプリは日本語版のみとなっています。飽差の算出の際、計算途中で求める飽和水蒸気圧は広く用いられているTetensの式を採用しています。また、乾湿計から相対湿度を求める過程の水蒸気圧の算出では、非通風型はPernterの式を、通風型はSprungの式を採用しています。計算の際の大気圧は1気圧（1013.25hPa）固定、湿球は氷結しない前提で算出しています。熱中症指針は日本生気象学会のWBGT換算表に従い、日本体育協会熱中症予防運動指針の内容を表示しています。

農家が作った、農家による現場で使えるツールです。シンプルな施肥計算アプリです。４つの機能があります。・NPKと10a当たり成分量と面積を指定し、施肥量を求めます。・NPKと株当たり成分量と株数を指定し、施肥量を求めます。・NPKと袋数を指定し、成分量を求めます。・NPKのいずれかと水量と濃度（％もしくはppm）を指定し、施肥量を求めます。使い方の一例です。手元の5-6-7肥料を10a当たり1.0Kgの窒素量で15aに施肥するにはどのくらいの量が必要か分かります。窒素成分33%の肥料を濃度100ppmの窒素量で流したい時どのくらいの量が必要か分かります。施肥の基準になる10aのアールは国際単位系（SI）ではなく、SI単位と併用される非SI単位としても認められていないため、当アプリは日本語版のみとなっています。

農家が作った、農家による現場で使えるツールです。N-P-Kの異なる2～3種類の肥料を自動計算し目標のN-P-Kに配合します。シンプルなNPK配合アプリです。面倒な計算から解放され、手軽にNPKを配合して自分の思い通りの施肥ができます。各肥料の必要量を自動計算するので、手持ちの肥料をいろいろ試すことができます。単肥を配合し、好みの複合肥料を作成することができます。配合する肥料によっては、どうしてもぴったり計算できない場合もありますが、できるだけ過不足の少ない計算結果を出しています。ただし、矛盾した組み合わせ等どうしても計算できない場合もあります。使い方の一例です。配合したい肥料が2種類の場合は、チェックボックスにチェックマークが付いている肥料を計算します。NPKがそれぞれ何キロ作りたいと明確に分かっている場合は、目標N-P-Kと目標成分量を同じ数字にして下さい。なお当アプリは日本語版のみとなっています。